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2011-02-01 (Tue)
今回は本当にメモ程度のだらだら書きです。

先日、ある方からお話を聞きまして、2つの考え方の話を講師の方から
聞いてきたそうです。

ひとつは
「乳児院で育つと発達に遅れが出る。なので里親家庭のほうがよい」という考え方。
(この講師の方は、里親家庭を推進されている方だそうです)

ひとつは、どちらの立場に立ったわけでもなく公平に考えた講師の方。
「乳児院にいても、里親家庭で育っても発達の遅れは、個人個人によって異なり
一概に言えるものではなく、もっと前段階の頃から発達の仕方に個人差が出てくる」といったもの。
なんだか当たり前に当たり前のような話ですが、「個人差」を「~だから」に結びつけて
考える方が楽なのかな?
「この子はこういう個性の子」ではなく
「~だから発達障害“かも”」。

「障害」という言葉を使うことによって、「障害児」をどんどん生み出し
その「障害児」と言われた子供の心を傷つけているような気がするのは私だけですかね?

「あなたは乳児院で育ったから、発達障害児なのよ」
親子分離によるトラウマを持っている子供に、こういう言葉を投げかけるのは、
実はまったく子供の気持ちを考えていない人でしょう。

ちょっと前に、たまさんのところのコメント欄でフランスの児童福祉のことを
書いたのですが、フランスでは「親子分離」が子供に与えるトラウマを深刻に
考えて、虐待などを除いて親子分離をしない「経済的支援」「在宅支援」が
充実しているそうです。

「虐待されていなくても、子供はすでに親子分離によってトラウマを持つ。」



乳児院は、保育士があまり子供に手をかけず、ミルクさえ抱っこして飲ませない
非常に子供にとって悪環境である、ということも聞きますが、先日テレビで
「昔、まったく子供に触れず、ミルクやオムツ代え、お風呂、といった必要最低限の
ことだけをし、そのほかは一切、話しかけも触れさえもしなかった結果、子供は全員
1年未満で死んでしまった」という結果が外国に残されているそうです。

乳児院の赤ちゃんは笑いかけてもらえない?手間をかけてもらえない?答えはNOでしょう。
必要最低限のことだけしていたら、上の結果のように、全国の乳児院の乳児は
1年未満で死んでいなくてはならないからです。
 
 

トラウマについて、お母さんのお腹にいる胎児の頃にすでに「トラウマ」を持ちはじめるといったことも
お話されていたそうです。
たとえば、胎教に良い、といってクラッシックをよく聴く妊婦さんがよくいますが、
このクラッシックを母親が嫌いで、我慢して聴いていると、いくら胎教に良いものでも
子供も苦手になるそうです。
過去に交通事故にあって以来、車に乗るのを「怖い」という気持ちを持っていると、気持ちが胎児に伝わり、
車など乗ったこともないのに、なかなか車に乗るのを嫌がり泣き出す子供になったりとか。

赤ちゃんは外の音を聞いている、という話はよく聞かれると思いますが、
お母さんだけでなく、お父さんの「怖い」という感情のこもった言葉(音)を聞いていると
やっぱり、それが「怖いもの」となるのだとか。

「胎児からのトラウマ」と「親子分離」によるトラウマ。
まとまりがなくて、本当に「メモ程度」ですが、そんなお話です。
(全く文章書くのが苦手なので、こういうの書くときホントに自分でも困り者です(泣))
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