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2010-07-12 (Mon)
マロンさんたまさんも「里親が保証人になること」についての疑問を今回語っておられたので
ちょっと私も便乗して・・・。

imageaaaaa01.gif

上は全国里親会がこどもシェルター「てんぽ」さんにお話を伺ったときの記事です。

一部抜粋ですが、やんわりと「里子の保証人になるのは危険である」と伝えているように
思えるのは私だけでしょうか?


以下は就職する際の保証人について。

imageaaaaa02.gif

これは「てんぽ」さんの考え方ですが、こういった記事を配信するということは
「里子の保証人になるのは危険が伴うので、やめたほうがよい」と言っているのと
同じではないかなと感じました。

「里親は里子を実子同然に愛情を注いで育てている」なら、
こういった保証人になる際の危険性や、実親や親族、または行政に援助事業がないかと
たずねてそちらに保証人になってもらうようにした方がよい、という内容など
いらないのではないかと思います。
「本当の子ども(家族)同然」に思ってるなら、こういう考えはいらないでしょう。


「実の親子同然」で「実子と同じ」と里親さん自身思ってるなら
養子縁組して堂々と保証人になればいいいのでは?と疑問に思うのは
私がただひねくれてるだけでしょうか?


実の親子同然ならアパート契約や就職の保証人になる際
「これどういう意味?どこまでの責任があるの?」なんて
子供に尋ねませんよね?

就職する際の保証人になる場合の危険性も書かれていて
「アパートの契約の保証人」「就職する際の保証人」になるのは
「実の親ではないのだから、里親は里子が出してしまうであろうその危険を負う必要はない」と
いう解釈は間違ってますでしょうか?
危険性を訴えるということは、結局は「それはしないほうがよい」と言っているのと同じく思います。
誰でも「その食べ物は食べるとおなかを壊し、嘔吐し、非常に辛い思いをする」と言われたら
食べるのを避けますし、食べようとも思いませんよね。

imageaaaaa03.gif


こういった「保証人になる危険」の内容を載せたり「ならないように」と促すのは
「実の親子同然に思っている」
「本当の子どもと同じだ」
という考え方、発信と矛盾しているように感じます。
平成19年より「保証人制度」が国の制度として一部地域で始まっているようです。
こういった制度が始まっているにも関わらず、その制度を大きく取り上げず、
保証人になった場合の危険や責任ばかり掲載する意味もわかりません。
3ページに渡り「保証人になること」が語られ、保証人制度について触れているのは
3ページ目の下のほうだけです。

*県市の社会福祉協議会などを通して、就職や進学の際の身元保証や、アパートなどの
賃貸時の連帯保証を里親が行った場合で、賠償責任が生じたときに保障する制度を設けているところもあります。


子どもセンターてんぽさんは(シェルター)一時避難所です。

一時避難所の場合の話や危険や問題発生のことだけではなく、
里親が里子の保証人になった時の
実際の話しなどを載せればよいのに
な・・・と思いました。
その逆で
里子本人が里親に保証人になってもらった場合の例なども取り上げてほしかったと思います。
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