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2010-06-17 (Thu)
先日、「里親だより」83号84号と連続で「里親という言葉は動物に使うものじゃない」と
いうような記事が載りました。

83号はネットで見られます。
83号の内容はこちら

image-001b.gif
クリックで拡大されます。

里親さんの中にも「名称について抗議するのが全国里親会の仕事になりました」
と感じている方がいるんだなぁ・・・。

この83号の内容についての反論はこちら。
まだネットに上がってないので、スキャンするときに端が切れてしまって
読みづらいところがあるかもしれません。

image-002a.gif
image-003a.gif

内容の中に去年の12月末から動物に使用される「里親」という名称について1000通以上の抗議メールを
送っている旨が書かれています。

去年の大阪の里親が里子を虐待した事件から、まだ1年も経っていません。
10月に起きた事件のあとなので3ヶ月弱で、里親の起こした虐待事件よりも
「里親」という名称に心血を注いでいるのです。

名称について考えるより、もっと里親に虐待されてしまった里子について考えた方が
今後のためにもいいのでは?と思ってしまうのは私だけでしょうか?

この名称問題で実際に「里親という言葉を動物に使わないでほしい」と言っている「里子」を
私は読んだことも見たこともありません。
すべて「里親側」からの発信です。

以前、こんな投稿を目にしたことがあります。

Q:
そういえば、犬猫の引き取り手を里親と呼ぶな!里親は人間の専売特許!と喚いてる団体があったな。
里子さんはあれをどう思ってるの?


A:
その運動に、俺が知ってる里親が一枚絡んでるよ。
その主張をしてる団体の中心に近い位置にいる。
でも里子の朝食はナシ、学校がない日は昼食抜き、夕食は残り物、
水道代をケチるためか、里子をイジメるためかは知らんけど
ほぼ毎日浴槽一杯の水を里子にバケツで公園の水道から汲んでこさせて
夏でも週に2回しか入浴させてくれなかった里親の言ってる事ですから
どうかあまり気になさらないで下さい。
全国の愛犬家、愛猫家の皆さんに、里子を代表してお詫びいたします


私のサイトの掲示板に書かれていたのですが、このことについて里親さんに
「虐待が事実かどうか確かめてほしい」と、この運動をしている里親さんのサイトの
掲示板で問いあわせたところ、返信もなく、アクセス禁止にされてしまったようです。

私は少しでも疑いがあるなら、名称問題に心血を注いでいないで
虐待があったかどうかを真剣に考えて行動してほしいと思います。
1000通以上の抗議メールを送る努力や、「複雑多岐にわたる多量の業務の中で
誤用を発見したら、機を失せず、誤用の中止・防止をお願い」するのに
なぜ、里親の虐待に関しては迅速に確認すらしないのかが私には理解できません。

もしかしたら児童虐待というものを軽く考えているのか、犯罪であるという認識が
ないのかとさえ思ってしまいます。

というのも、この運動をしている里親さんは「虐待で子供を殺した里親のため」に
弁護士費用の寄付を募っていたからです。

里子は二の次で「4年の刑は重過ぎる」としての行動です。
ここでもいつもの「里子の試し行動・問題行動」が連呼され
「里親は大変である」が繰り返されます。
子供を虐待死させて4年の刑は重過ぎる。

日ごろから虐待を繰り返して、突き倒したり、顔を平手で殴ったりして、
頭を床や壁に打ち付けさせ、急性硬膜下血腫で死亡させた児童への虐待による
殺人事件が
里親をやる者にとっては4年の刑は重いと感じているのです。


人(3歳の子供)を日常的に虐待して、殴り殺した。

その殺人犯の刑を軽くするための弁護士費用の寄付を募る里親。



こういった一部の里親は常に自分たちが被害者である、という訴えをしています。
殺された3歳の里子は「泣き止まなかったから」という理由で殴り殺されました。
遺体には多数の痣があったことから、日常的に虐待を繰り返していたことが裏付けられました。

けれど、「真の被害者は問題のある里子を委託された里親である。
里子は常に嘘をつきで、試し行動という問題行動を起こし、里親は大変な思いをしている。
加害者は里子(子供)であり、被害者は里親である」
他の里親の起こす虐待事件にしても、自分たちの立場は常に「被害者」を装います。

被害者が誰で、加害者が誰なのかの区別がついていないのです
殺された3歳の子供を「問題がある」として、虐待をして殺してしまっても
仕方なかったかのように里親を被害者のように語る。

そんな方たちが訴えている名称問題も薄っぺらなものにしか私には映りません。
殺人よりも虐待よりも、子供の命よりも「里親」という名称のほうが大事なものですか?

追加:
最後に、この運動をしている里親さんと、別の里親に虐待をされていた元里子さんは
ほんの少しメールによる接触がありました。

元里子さんが、最後にこの運動をしている里親さんの掲示板に書いた文章を
紹介しておきます。

---------------------------------------

上記のメールをいただいた者です。
メールをいただいたのも、返事を差し上げたのも、かなり前だったように記憶しておりますが、
まるでつい最近の出来事のように錯覚できる書き方ですね。

メールの往復があった事や、当方が返信を差し上げた事が、このような形で公表されるとは聞いておりません。
全文そのまま引用ではないので法には抵触しないとあなたは仰るでしょうし、それは確かでしょう。
あなたがメールをして、当方が返信を差し上げた事実を、あなたが御自分のサイトで報告するのは、
あなたの自由です。

しかし、返信の主旨とはほとんど関係ない、社交辞令的に書いた一文だけを恣意的に引き抜いて、
当方の「返答」として紹介されたことは遺憾です。
このような情報操作まがいの事を平気で行う人に、強い不信を抱かざるを得ません。
あなたは人として、里親として、福祉に携わる人間として、すべてにおいて信用できません。
もう一度言います。あなたは信用できません。

上の書き込みを削除しろとも訂正しろとも言いません。
当方のレスと共に、このサイトが消えるまで掲載していただいて結構です。

さようなら

-----------------------------------------

「里子」を自分たちのいいように利用した、と思ってしまうのは私だけですか?
この運動は、運動自体を嫌だと思っている里子や施設を出た方をも「悪意のあるもの」とします。
掲示板には「傷ついた里子ってどこにいるの?」と里子さん自身からの問いかけもありました。
当事者の声は置き去りにされているのです。

「実親に捨てられた怒りを里親に向けている」と、根拠のない言い分をする里親もいます。
(里子は実親が養育可能になった場合、実親との家庭に戻ったりもするので、すべての
子供が“捨てられた”“虐待された”とは言い切れません)

里子と名乗る人自身の書き込みで「賛成します」という書き込みも見たことはありませんでした。

動物を保護する人に「里親」という言葉を使われて嫌なのは、実は「里親自身」なのではないでしょうか?


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■STOP child abuse, full STOP.■

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里親から里子への児童虐待
 ~搾取される子供たち~
└─────── http://child-abuse.main.jp/



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