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2010-03-05 (Fri)
少し古い資料から。
資料は2003年のものです。
たまたま、あたった「ドイツの里親」
日本とはまた里親の認識が違うので紹介します。

すごく「そう!本当はそうなんだよね」って思ったのが
「子供だけではなく、実親も受け入れる覚悟をすること」
当たり前のようだけど、日本ってまずこれがないような気がします。

里親制度って、「子供」に目が行きがちなんだけど、
・里親(養育)家庭は、家族が一時的な危機的状況にあるとき、一定期間、家庭崩壊の防止と子どもの
家庭復帰(家族再統合)とを目標にして、子どもに代替的家庭養育を保障する制度です。
とあるように、本来は「子供」と「その家族」の制度。

だけど、実親は実際のところほとんど気にかけてないですね。

ドイツでは、週に1回か2回、里子と実親が会うことが義務になっているようです。
子供は自分の家庭のことや、親との関係をよりきちんと知ることが重要だからだそうです。
なので、子供だけでなくその親も受け入れ、コンタクトを継続的に取る覚悟をしなければ
里親にはなれないようです。


里親になりたい人は
・警察に無犯罪証明書を提出してもらう
・どういう家庭に生まれたか
・どういう家族構成で、どういう関係か
・どういった教育を受けてきたか
・兄弟姉妹はいるか。またどういう関係か
・子供のときの生活状況はどうだったか
・親との関係はどうか(どうだったか)
などを伝えるようです。

気付いたと思いますが、重要視しているのが、その里親候補者の育った環境と
周りとの人間関係です。

それに加え教育学か心理学を修めていなければならないようです。
素人の里親候補者は1年間、専門の「里親学校」に週3時間行かなければならないそうです。
(専門里親は、教育学、心理学を修めているのが原則で、里親学校に行けば
専門里親になれる、というわけではないようです。
まず、教育学、心理学を修めているのが専門里親の絶対条件のようです)

日本で里親研修が義務になった時に、里親を継続する人が減ったということが
ニュース記事にあったので、日本で「里親になりたい人は、まず1年間里親学校に行ってください」としたら、
もっと減るような気がしないでもないです。


気になる手当てですが、養育里親で2万3千円前後、専門里親で12万5千円前後のようです。
専門里親の手当てがかなり養育里親に比べて高いですが、虐待をした実親とのコンタクトも
継続的に行わなければならないので、当然といえば当然だと思います。



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■STOP child abuse, full STOP.■

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里親から里子への児童虐待
 ~搾取される子供たち~
└─────── http://child-abuse.main.jp/




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