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2010-02-07 (Sun)
教えてくださって方、ありがとうございます。

最近、「アメリカン・クライム」という映画を見ました。

映画は実際の裁判での証言を基に作られているようです。



映画自体は、わりかし柔らかくできてます。
映画だけでも考えさせられますが、その映画よりも
実際の事件はサイトなどを見ていくと、もっと悲惨でした。

事件時代は1965年と少し古い事件です。
ガードルード・バニシェフスキーという女性が、シルヴィア・ライケンスとジェニー・ライケンスの
二人の姉妹を預り、姉のシルヴィア・ライケンスを実子と一緒に虐待した事件です。

ガードルードは賃金として週20ドルを貰っていました。
「自分の子供のように面倒をみる」という約束でした。


最終的に、シルヴィア・ライケンスは死体で発見されました。
身体には約150箇所のタバコの痕、殴られた痕、やせ細った身体、
その身体には「私は売春婦です。」と刻まれた文字。

シルヴィアへの制裁には多くの人が関わりました。
ガードルードの実子数人、近所の子供、またその友人。

シルヴィアへの虐待内容は多くのものを含みます。
強制的な自慰、火傷、殴る、蹴る、嘔吐物・自分の糞尿の飲食・・・
子供たちは「シルヴィアへのお仕置き」として当然のように、
シルヴィアで遊びました。

imageshi.jpg

*写真は実際の事件のものです。

日本でも、養育里親で月々の手当72000円、子供への養育費約50000円前後を貰い、
そのほか、様々な公的機関への免除・援助、様々な支援を受け、他人の子供を
一定期間預かる里親制度

というものがありますが(*養子縁組とは別物です)
去年、里親の虐待事件はニュースに取り上げられただけで3件起こっています。

そのうち大阪で起こった里親からの虐待事件では、5歳の女の子が里親からの虐待により、
直腸裂傷
をし6ヶ月経っても入院を余儀なくされました。

中には、児童相談所と里親の間だけで話が終わってしまい、警察に届けられることもなく、
表ざたになっていない里親による里子への虐待事件もあるかと思います。
北海道の里親の虐待事件は、児童相談所が里親に遠慮して、通報があったにも関わらず、
なかなか虐待の調査が行われることがありませんでした
警察へ通報したのも、里子の実の祖母というありさまでした。
これから、里親の虐待事件が隠されることなくきちんと公表されるようになればいいと思います。

どちらの事件も日常的に虐待が行われていたようで、全身にアザがあったようです。
虐待理由は「なつかなかったから」「言うことを聞かないから」でした。

いずれ、日本でもこのシルヴィアのような事件が起こらないことを祈るばかりです。

4人の元里子だった方たちのブログです。→里親家庭を「家」と呼ばないで
里親家庭で虐待を受けた現状が綴られています。


・*・・*・‥‥・*・・*・・*・‥‥・*・
里親から里子への児童虐待
 ~搾取される子供たち~
└─────── http://child-abuse.main.jp/

■関連ページ ケルシー・スミス=ブリックス
          *里親と養子縁組の違い

------------------------------------------------------------------------------------
ただいま、この事件のページを作成中です。
ちょっと時間かかるかもしれません。
手が遅くて本当に申し訳ないです。
この事件については、wikiや日本語サイトもあるので、
興味がある方は見てみてください。


01203.jpg
画像、縮小したら文字がつぶれてしまいました。
ちゃんとしたページを作成するときに直しますね。




ガードルードに週20ドルで預けられたシルビア・ライケンスとジェニー・ライケンス

image9.jpg


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■STOP child abuse, full STOP.■

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