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2015-09-22 (Tue)
養子縁組が増えるのはいいことだと思う。
ただ、「里親」とだけ表記されることが多いので、「養育里親」と
「養子縁組を前提とする里親」がごっちゃにされて、また混乱と誤解を
招くのだろうな。

今、「愛知方式里親委託」が全国で注目されているらしい。
「里親」と言っても、愛知方式は「養育里親委託」ではなく、
「養子縁組を前提」としていて、妊娠中から養子縁組を希望する
夫婦と話し合い、養子縁組を進め、赤ちゃんが生まれたら委託を
するとい流れで、条件として
(1)特別養子縁組が成立する前に、産みの親から子どもを引き取りたいと申し出があった場合、子どもを返す
(2)性別や障がいなどの有無によって取り止めることはしない
(3)適切な時期を選んで、真実を告知する
などがあるようです。

この愛知方式の記事をみるたび「養子縁組」ではなく「里親委託」と表記してある
ことが多いので違和感を覚える。

養育里親さんの今までの言い分で「実親が、里親と養子縁組をごっちゃにして
子供を里親に出したがらない人が多い」というのが非常に多い。
「自分らでその誤解をさらに広めるの?」と引っかかる。
養育里親制度と養子縁組は根本が全く違うので、明確に違いが分かるように
するべきだと思う。

「養子縁組を前提とする里親」は子供の一生に直接関わることなので、
いい縁組がたくさん成立しますように。
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