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2012-01-19 (Thu)
日本では機能しにくい里親制度を下の記事で紹介していますが、これは本当に納得させられました。
本当の意味で子供からの目線で記事が書かれていて。

>里親制度について調べてみると、行政やNPOが養育する親の側への対処を優先している
ように見える。
(中略)
>何よりも優先すべきは里子になる子どもに対する心のケア


特に上の文章。

もし、里親さん側のいうように、ほぼ里子だけ問題があり、(ほぼ里子全員が)愛着障害があり発達障害があり、
問題行動を起こし、暴言を吐き、暴力的で、狂言(嘘)で振り回し、里親はストレスで里子を虐待し、
死亡させてしまうまでになってしまうなら、まず ケアや支援を受けるのは里親ではなく、
問題を抱えている里子を最優先してケア・支援していかなければならない
ということ。

すごい単純だけど筋がちゃんと通ってる。

確かに、今までの里親制度の記事などを見ていても「行政や児童相談所からの里親へのケアや支援が
足りない、預けたら預けっぱなし」っていう「里親」を前提にしたもので、「里親制度の主役」であるはずの
「里子」はおざなり・・・どころか、なおざりにされているような印象。

里親への支援で700の児童養護施設に里親専門職員を配置の決定や、新たに里親への支援やケアの
記事が目立つなか、「里子へのケア・支援」はなかなか見かけないこと。
気軽に相談できる、本人が望めば秘密厳守にしてくれるところがあれば、里子になった子供も少しは
楽になるのではないかな。

現行の里親制度では「里子から」の解除はできないし、委託の話しが進めば里子に選択肢は
ほぼない。
(最近は、日本の里親制度の委託率を上げようと躍起になっているところも見受けられるので、
児童相談所も子供が里親委託可能と分かれば、それで進めるような気がします)

「里親になりたい」を叶えるための子供。
「里親へのケア・支援を」の影に埋もれる子供のケア。

もっともっともっと「里子中心」の「里子優先」の里親制度になってほしいものです。
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